今月のメッセージ
新年あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
元日はお天気に恵まれまして、暖かい1日でしたので、初詣に出かけました。
いつも人が多いですが、今年は時間的な事もあるのかもしれませんが、とても賑わっておりました。
初詣にいらした方たちの願いが叶いますように、と願っております。
2026年が明るい年になって欲しいですね。
皆さまも楽しいお正月をお過ごしのことと思います。
パリのカウントダウンを観ましたら、とてもシャンゼリゼ通りが懐かしく思えてきましたが、今年はエッフェル塔ではなく、凱旋門に映し出された映像はフランスらしかったです。
ドバイのカウントダウンほどではないですが、それでもフランス人たちは大勢シャンゼリゼに集まってきていました。
丁度2000年になる時は、私たち家族はシャンゼリゼ通りでカウントダウンを迎えましたが、2000年になったと同時に一斉に「新年おめでとう!」のあいさつと共に、あちらこちらでシャンペンを開けて振り回しますので、コートにも泡が飛び散って、さすがにこの儀式には驚きました。
日本の大晦日と同じで0時過ぎても電車は運行していますので人が溢れすぎて、時折体の大きなおじさんに押されて息が出来ない状態にもなり、かなり危険だと感じました。
郊外に自宅があるので、そろそろ帰宅しようと思いましたら、朝までの5時間ぐらいはもう電車が出ないということで、駅に階段に座り込んで待っている人が大勢いましたが、寒い中での経験からもう25年も経ってしまったのが嘘のようです。
ところで、能登半島大地震から2年が過ぎましたが、未だに仮設住宅の方も多いそうですし、復興復旧はまだ続くようで、本当にお気の毒に思います。
何とか今年こそ普通の生活に戻って欲しいです。
高石政権の若者からの支持率がとても高いそうですが、若者たちが日本の政治に対して諦めていたために支持率が低くとても先々の事を考えますと心配でした。
若者たちが政治に目を向けて、よりよい日本を作っていって欲しいと願っております。
貧富の差がどんどん広がり、とても不安ですが、住みよい日本になって欲しいです。
フランスでは、ストや暴動がよく起きますが、日本の人たちは本当に大人しい人種だとつくづく思います。
毎年クリスマスの時期には、顔見知りになった失業者たちにお金を配っていましたが、貧しくてもとても明るい人たちが多く、翌週に同じ場所を通ると、「マダム!この間は嬉しかったよ。有難う!来年も元気でね!よいお年を!!!」と声を掛けてくれるのですが、私自身の気持ちは優越感とは違う、生きている人たちはみんなお互いに助け合いながら平和になって欲しい、という思いがあります。
日本でもネットカフェで暮らしていたり、食べ物を買うお金もない日本人たちがフランスのように、街角で、「助けてください!」と助けを求める人たちがいらっしゃらないので、フランス生活の時のように、個人的な寄付は中々できないでいますが、幸せな日本になって欲しいと切に願います。
暮れからお正月はとても忙しい毎日ですが、落ち着いたところで、熱海の温泉でゆっくりしてくるつもりです。
あっという間に70代の高齢者になってしまいましたが、一日一日を有意義に楽しく、価値のある生き方をしたいと思います。
皆さまも毎日を幸せにお過ごしください。
寒さが厳しいですので、くれぐれもご自愛の程申し上げます。



