もう7月となりました。
まだ梅雨明けではございませんが、気温はこれからどんどん上がるそうですね。
皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか。
本日、7月7日は七夕ですが、織姫と彦星の伝説に基づき一年に一度再会を願う行事ですが、お天気が少々気になります。
天気予報によりますと、一日中曇りとのことですが、織姫と彦星が幸せな一日を過ごせますように…
昨日もジムに行きましたが、スポーツセンターの一階には、七夕の笹飾りがあり、短冊には色々な願い事が書いてありました。
子供時代は夢がいっぱいあって活き活きしていてこちらまでワクワクします。
これは、素敵な行事だと思います。
私の子供時代は、まだ川の汚染について地域でも考えていなかったので、家の庭に飾っていた笹を家族皆が浴衣を着て、近くの野川まで流しに行きました。
友達と時間を待ち合わせて、一緒にその日を楽しみました。
もちろん川が汚れるために、その後禁止となりましたが、行事としては、学校帰りに待ち合わせ時間を決めたり、お夕食が終わるとお風呂にすぐ入って、浴衣を着て、その日は一日中ワクワクしていました。
以前、八王子市の依頼で、七夕コンサートを野外でさせて頂きましたが、今から20年ぐらい前の事でしたが、とてもお客様も活気があり、七夕コンサートを市民たちと一緒に楽しんだ記憶があります。
活気のあるイベントは元気パワーを分けてもらえてうれしいですね。
ところで、社会人の生徒さんがいらっしゃいますが、チェロとピアノ両方を習って頑張っています生徒さんです。
その方が昨年会社の上司とうまくいかなくなり、一旦休職されて、思案してこれ以上上司とは無理だと考え、その後退職、そして今年4月に新しい会社に転職されて頑張っていらっしゃいます。
一昨日、3ヶ月で正社員になられた事をとても喜んでいらっしゃいました。
彼女は、今の会社の仕事の内容は楽しく、大きな仕事を任されて遣り甲斐があるそうで、レッスンが終わってから話してくださいました。
思い切って転職をして本当にラッキーでした、とのこと。
以前は気分が落ち込み、唯一音楽の楽しみで紛らわしています、という事でしたので、少々心配をしていましたが、自分にぴったりのお仕事が見つかり、こちらも嬉しく思います。
人生は長いですから、ノイローゼになったり、仕事の遣り甲斐を見つけられず、精神面での病気はとても長引き恐ろしいものですから、無理をせず、必ず自分に合う仕事があると信じて、特に若い方たちは先が長いですから頑張って自分の道を切り開いて欲しいと願っています。
彼女は、自分の意志で楽器を奏でたい、余暇を楽しみたいと思ってはじめたレッスンですが、仕事がうまくいっているかそうでないかによって、顔つきが違いますし、音楽に対しての意気込みも違います。
これからも仕事と習い事の両立を頑張って欲しいと思います。
さて、7月10日は長野での公演となります。
毎年楽しみにして遠方からいらしてくださる方たちもいらっしゃいます。
そして、終演後に必ず、「今年も来ましたよ!」と声を掛けてくださいます。
お客様に素敵な時間をお届けしたいと思います。
昨夜も娘と息子の合わせを夜までしておりました。
孫は、今期末テスト中で、塾で勉強している間に合わせよう、という事だったようです。
練習が終わって、娘の大好物のメニューを並べましたら、とても喜んでくれました。
音楽があるから、親子の関係や姉弟の関係が密なのかな、と思った時、音楽の力に心から感謝しています。
家族皆が会えば大声で笑い合える生活は普通のようでいて、心が通じ合っていないと難しいと思います。
先月終わりに、八王子市いちょうホールにてロビーコンサートを致しまして、主催者さんが、お客様にメッセージを帰りに提出してください、という企画をされて用紙をプログラムと一緒にお配りしていたそうです。主催者さまに終演後のご挨拶の折に、そのメッセージを束にしてレ・クロッシュに手渡してくださいました。
メッセージには、演奏をとても褒めてくださったり、喜んでくださったり、大変嬉しく思いましたが、その中でお一人の方が演奏と衣装の事を誉めでくださったあとに、「姉弟仲良くてうらやましい。私にも年違い(一つ)の弟がいるが、残念ながら絶縁です。」と記載されていた方がいまして、ちょっと驚きましたが、何かの事情で折角のご兄弟姉妹が仲良くできなくなってしまった方もいらっしゃると思います。
一つボタンのかけ違いからくる誤解であったり、じっくり話し合わないために、断絶というようなことが起きてしまったら、本当に悲しい事だと思います。
メッセージを書いてくださった方も音楽を美しい、素晴らしい、と感じる力がおありなのですから、弟さんと仲良くなって欲しいです。
では、7月は暑さが厳しくなりますが、くれぐれもご自愛くださいませ。

